断食の期間にエネルギーを補う

断食はハンガーストライキによるかなり強いアピールや今日の夕食を抜きにするという懲罰などネガティブでスパルタンなイメージがありました。
ここ数年で一気に健康志向が強まり、食事を摂らず内臓を休ませることによりダイエットやデトックス効果が期待できます。
朝昼晩きっちり摂っていた食事をある日突然制限することは抵抗がありますね?私が消化器系の特定疾患で入院中の体験をお話しします。

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私が苦しめられた特定疾患とは潰瘍性大腸炎です。安倍晋三前首相が第1次政権を突然辞任した体調不良でおなじみとなった病気です。
大腸の内壁に口内炎のような潰瘍が至る所にできて腫れ上がり出血する症状です。初期の段階は、38.0℃台の熱が続き排泄物に微かに血が混ざっています。
その頃は合格率3%の資格試験の勉強で忙しく気になってはいたものの放ったままでした。

謎の病気のため、食物を摂るや否や、トイレへ駆け込んでばかりでした。最も酷いときは、1日に100回以上でした。自宅の前にある病院に入院して、資格試験の会場へ行けずに棄権しました。腹部のレントゲンを撮ると大腸にあるはずのひだが見当たりません。母が読んでいた書籍に専門医がいる大学病院の名が書かれているので、セカンドオピニオンを受けました。
病室のベッドが空き次第転院しました。エネルギーとなる物質が排泄され完全に衰弱し、自力での歩行が困難となり車椅子で移動することになりました。
入院中はステロイド剤を点滴していました。大腸の内壁を保護するため、固形物を一切摂ってはなりませんでした。例外として、飴類を舐める分には構いません。ミネラルウォーターも消化器系への刺激はないので構いませんでした。その間は鎖骨から「ハイカロリー」と呼ばれるブドウ糖を点滴していました。
私はかなり極端な経験をしました。これらを踏まえて、断食中は固形物の代わりとなるものであれば構わないとわかりますね。ダイエット目的には酵素ドリンクやスムージーが最適です。酵素ドリンクは「コンブチャクレンズ」が芸能人の多くが愛用しているため人気独走状態です。エネルギー補給にはアルミパウチ入りのマルチエネルギーゼリーが最適です。忙しくて面倒などで食事を一切摂りたくない時は簡単に素早くエネルギー補給が出来て欠かせない存在でした。