青春時代の淡い恋心は封印したままの方が良い時もある

中学1年の時、同級生だった男子からSNSの友達申請が来て、ちょこちょこ連絡をとりあうようになりました。
住んでいる場所が近いので会おうということになり、近くに住む同級生数人を交えてみんなで会食することに。
数十年ぶりに集まる同級生が話す話題といえば、仕事や恋愛などの近況報告ともちろん学生時代の懐かしい話。

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酔いも回り会話も弾む中、当時の恋愛話になりました。
すると連絡を取り合ってた彼が、当時、私のことが好きだったと発言。
突然の告白に周りは冷やかしますが、私には心当たりがありました。

当時、彼と私は隣の席で話すようになり、仲良くなっていくうちに彼からの好意を感じるようになっていました。
私も彼の明るさや行動力、優しさに惹かれていました。
しかし、思春期のお年頃です。
周りの環境や様々な葛藤があり、気持ちを伝えるまではたどり着かず、結局は何事もなく疎遠になりました。

それから数十年後に再会し、当時の彼の気持ちを知った時、当時の淡い恋心が蘇ってきました。
「私もその時好きだったよ」
と、当時の気持ちを伝えます。
「両想いだったんじゃーん!二人ともフリーだし付き合えば?」
と会食は大盛り上がりし、その日はそのまま解散しました。

会食から数日後。
彼から連絡があり、淡い恋心が蘇りつつ、でも何年も前だしな~という思いもありながら2人で飲みに行くことに。

この時は楽しく会話して終わりましたが、2回目にあった時、お互い酔いが回り彼の家で宅飲みすることになりました。
最初は楽しく話して盛り上がっていましたが、だんだんと距離が近づき・・・一夜を共にしました。

それから彼の態度は激変!
連絡頻度も減り、そっけない内容になりました。

私も昔も恋心を思い出してキュンキュンしていましたが、いざ関係を持つと冷静になり、だんだんと連絡も疎遠に。

彼と連絡を取らなくなって数か月後、偶然彼と共通の知り合いに会う機会がありました。
自然と彼の話になりますが、なんと彼は私と関係を持った1カ月後に挙式したとのこと。
若くてすごくかわいい女の子だよ!と知り合いが自慢していたのが印象的です。

青春時代の淡い恋心は、とても大切な思い出ですが、封印したままが幸せなこともあると感じました。